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0227
だから、100%間違ってるなんてことないんだってば。
100%正しいことがないのと同じように。
0225
もしも、私が今、死んだら?
あなたがその知らせを受けて後悔するのなら、とても悲しいことです。
だから、後悔しないように、いつも私を可愛がっていてほしいのです。
0224
永遠に壊れないモノの存在を信ずるよりは
いつか「それ」が壊れる日に
自分が何を出来るかを考えていたいのです
0221
完全に吹っ切れた。僕はもう迷わない。
とかなんとか思ってみても、きっと明日には明日の問題が、来週には来週の問題が、10年後には10年後の問題があって、次々と問題が現れるたびに、僕は迷ったり悩んだりするのだろう。きっと、それはそれで正しいことなのだろう。
そんなわけで、僕はいつでも優柔不断なのだ。
0220
言葉があふれて止まらない夜も、ある。
言葉をもれなく受け止める人が、いる。
わたしは、言葉をつかえる動物にうまれて、良かった。
0219
たとえば、今、わたしを取り巻く世界の何かが大きく変わったとして。
それでも、わたしがわたしとして生きる限り、わたしはきっと同じ割合で悲観と楽観を繰り返すことになるのだろう。
残念なことだ(あるいは、とても幸運なことだ)。
0218
わたしのなかでは、おそろしく時間が進むのが早いときと、いつまで経っても時間が進まないときとが確実にあって、その緩急の激しさに身体を壊してしまうのではないかと思うくらいなのに。
嘲笑うかのように規則正しいリズムを刻む秒針。
0213
別に、きみが世界で一番ぼくの話を聞いてくれる人だと思ってるわけじゃないさ。きみはなにもかも無条件に受け入れて納得したりはしないし、だいたいいつもぼんやりとした相槌ばかり打っている。
だけどぼくは、きみに世界で一番話を聞いてほしいと思う。
ただ、それだけなんだ。
0212
一本の緑色をした大きな傘を、あの人は理由もなく私にくれた。
だから私はその傘を、理由もなく街に置きざりにしてきた。
あの時、私は泣きたかったのに泣けなかった。けど、それで良かった。
だからというわけでもないけれど、明日もし泣きたくなって泣けなくて、そのことで苦しんでも、きっとそれで良いのだろうと思うのだ。
0210
あの日上手く出来なかったことが、今はいとも簡単にできる。
そう思えることがだんだんだんだん増えてきて、それはとてもうれしいことのはずなのに、なぜだかその代わりに掌から失われていくものの感触もひどく生々しくて、泣きそうになる。
0207
言葉はきっと、『伝えたい』という衝動を叶えるために人々が発明し発展させてきた功績であるというのに。
誤解を生むためにばかり、使ってる気がする。
0206
どこまで行ったって、私が迷うということは決して無くならない。
たとえその先にひとつの分岐点もない、きれいにまっすぐな一本の道を歩いてゆくのだとしても、前に進んだり、立ち止まったり、引き返すくらいの自由があるじゃない。
0205
誰も欲しがらないモノを手に入れたがってる私を笑うの?
誰だって、あなただって私だって、幸福を望んでいることくらい、少なくとも不幸になるよりは幸福を選びたいと思ってることくらい、どうして解らないんだろう。
あなたと私じゃ幸福のカタチが違うだけなのに。
0204
言えなかった言葉が、積もり積もって、積もって積もって、積もって積もって積もって積もって積もって、そうすると下の層のほうから言葉がどんどん腐ってきて、やがて腐葉土みたいになるのです。
それを食べながら、あたしは明日も生きる。
0203
「そんなに苛々するなって」
「だってあたし、もうアナタに1ヶ月も会ってないのよ?」
「俺だって、お前にもう1ヶ月も会ってないんだよ……」
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